【4年】尊徳記念館見学(その3)
- 公開日
- 2023/10/20
- 更新日
- 2023/10/20
できごと
金次郎は、「報徳仕法」といって、村を復興し豊かにする独自の方法を考えました。
小田原の復興だけでなく、みんなが修学旅行で行く日光をはじめ今の栃木県のあたりでも活躍しました。
金次郎は、「二宮尊徳」と名乗るようになりました。
国府津小学校にも、薪(たきぎ)を背負って歩きながら書物を読む二宮金次郎の銅像があります。
その薪と同じようなものを背負わせてもらいました。
思ったより重い!
半日間で、二宮金次郎(尊徳)の生き方や功績など、いろいろなことを学びました。
ここで学んだことを自分たちなりにまとめていきます。
尊徳記念館の講師の先生には大変お世話になりました。
ありがとうございました。