学校日記

【校長室から】 年度始懇談会(4月17日)

公開日
2026/04/18
更新日
2026/04/18

できごと

4月17日(金)午後、年度始懇談会が行われました。

ご多用な中、多くの皆さまにご出席いただき、まずは心より感謝申し上げます。


新年度のこの時期に、保護者と保護者、そして保護者と教職員が顔を合わせ、「顔の見える関係」をつくっていくことは、学校生活の大切な土台になります。

学校は社会の縮図でもあり、これから一年の間にはさまざまな出来事が起こります。

そのときに、子どもたちが未来へ歩む姿を思い描きながら、大人同士が同じ方向を見つめようとすることが、子どもの学びや成長を支える力になると考えています。


また、保護者の方同士がつながりを広げていくことも大切です。

こういった機会に、少しだけ勇気が必要な場面もあるかもしれませんが、関わりの輪を少しずつ広げていただけると、子どもたちにとっても安心できる環境が広がっていきます。


学校と保護者は“パートナー”です。

互いに支え合いながら、子どもの成長を見守っていければと思っています。


懇談会は、そうした「対話の芽生え」となる場のひとつです。

話す、聞く、共有する——その積み重ねが、信頼の土台をつくっていきます。


当日、私(校長)は、できるだけ多くの方にごあいさつをと思い、出入口に立ったり、各会場をまわったりしていました。

その中で、むしろ私の方が多くの保護者の皆様から声をかけていただきました。

「ホームページ見ています!ありがとうございます。」

「学校の考えが書いてあるので、子どもの話だけでは分からないことが、なるほどと思っています。」

といった言葉を、それこそ10人以上の方からいただきました。

また、「無理のない範囲でお願いします。」と気遣ってくださる声もあり、ありがたく受け止めています。


校長会など外部の業務もあり、週に1度ほど学校を不在にする日もありますが、子どもたちの姿やその背景にある価値を、本校の教職員はもとより、できるだけパートナーである保護者や地域の皆さまと共有していきたいという思いは変わりません。

今後もできるだけ意識してみたいと考えています。


各学年や友愛級では、今年度の経営方針をレジュメや文書として配付しました。


これらは今後の学年経営や教育活動の基盤となるものです。

それぞれの場で共有していただき、子どもたちの成長を支えるために、保護者と教職員が同じ方向を見つめながら関わっていければと願っています。