3/1 インターネットトラブル教室を開催しました 〜5・6年生〜

6年生は2校時に、5年生は3校時に、NPO情報セキュリティフォーラムの廣瀬先生をお招きして、インターネットトラブル教室を開催しました。

どのようなことを教えていただいたかといいますと

・ネット(ネットゲーム)依存による生活の乱れ(夜眠れない、朝起きられないなど)

・ネットいじめ(SNSでの誹謗中傷やSNS上での無視など)

・なりすまし(別の人物になりすまして、書き込みをするなど)

・個人情報の流出(友達の許可を得ず、友達のことをインターネット上に載せる(世界中に配信する))

といったことを教えていただきました。

廣瀬先生のお話の中に

「携帯電話はおもちゃではなく道具である。道具である以上、目的外の使用は事故やトラブルにつながる」

というお話がありました。

すでに持っている子、買ってほしいと言っている子もいると思います。

携帯電話以外の道具にも言えることですが

“持つのは簡単。誰でもできる。ただ、上手に、安全に使いこなすのは難しい。”

ということを、子どもたちには伝えなければいけません。

トラブルや事故を起こさないトレーニングを積んでいるのか、トラブルや事故を起こした時に責任をとれる能力があるのかを、ご家庭の方と共に、よく考えていただきたいと思います。

小田原市としましても児童生徒の携帯電話(スマートフォン)の取扱いについて基本ルールを設けていますので、最後にお知らせさせていただきます。

○小田原市ホームページ【児童生徒の携帯電話(スマートフォン)の取扱いについて】
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/educa...

○PDFファイル
児童生徒の携帯電話(スマートフォン)の取扱いについて 小田原市教育委員会
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2/28 大きくなったね3 〜2012年度1年生担任より〜

本日の2・3校時に6年生を送る会が開かれました。

今日の5年生を見て思ったことは、まさに

“大きくなったね”

です。

一枚目の写真を見てください。1年生の時の写真です。6年生を送る会で披露する劇の練習をしている様子です。懐かしく

“かわいい”

ですね。

それでは、二枚目の写真を見てください。6年生と一緒に入場してきた1年生を、座るべき場所に誘導しています。

“やさしく、頼もしい”

ですね。

自分のことをするのが精一杯だった子どもたちが、周りの子を気づかい、やさしい言葉としぐさで接することができるようになっています。

“かわいい”から“やさしく、頼もしい”へと評価が変わっています。

人とかかわり合うことを通して、学ぶことを通して、豊かに成長しているからです。

本日の6年生を送る会で、交代式(ふれあい班のリーダーを交代する式)が行われたので、今日からは5年生が下府中小学校のリーダーです。

まさか、この子たちがリーダーとして活動、活躍する姿を間近で見られるとは、当時思いもよりませんでした。

人事異動等で他の職場に勤めることになった元担任達も、この記事を見て嬉しく思うことでしょう。

“自分だけでなく、周りの人も幸せにできる人”

へと、これからも成長していってください。
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2/28 感動の心、感謝の気持ちをかたちに 〜6年生〜

本日の2・3校時に、6年生を送る会を開いてもらいました。今日の4校時には6年生を送る会を通して、心に去来するものを言葉にしました。

1〜5年生の姿に感動した言葉、1〜5年生への感謝の言葉が書かれています。

4階の高学年ワークルームの掲示板に掲示してあります。1〜5年生のみなさんはもちろんのこと、来校される皆様もぜひご覧ください。

P.S.
学習も大詰めとなってまいりましたので、改めて紹介させていただきます。

6年生の総合的な学習の時間は

「6年生として感動したいこと、感謝したいこと」

をテーマに取り組んでいます。

今日の6年生を送る会を通して、感動したこと、感謝したことがあるのであれば、学習を深められたということです。

また、本校は

“友愛”と“創造”

を校訓としております。

感動の心、感謝の気持ちは“友愛”の心に

それをかたちにすることは“創造”する力に

通じるものであります。

下府中小学校で学び、卒業していく子たちに身につけさせたいものです。
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2/28 6年生を送る会を開いてもらいました 〜6年生〜

学級閉鎖の影響で延期となった6年生を送る会ですが、本日の2・3校時に開いてもらうことができました。

各学年からの出し物にプレゼント。本当に、ありがたかったです。

私たち6年生も、劇を披露しました。見ている人たちからの笑顔が嬉しかったです。

温かい雰囲気の中で行われ、感謝の気持ちや感動する心がわいてきたのは、5年生を始め6年生のことを大事に思ってくれた在校生のみなさんのおかげです。

ホームページでは何度もお知らせしてますが、気持ちや心というもの自体は目に見えるものでも、耳で聞こえるものでも、手でふれられるものでもありません。

“伝えるためには、かたちにすることが必要”

なものです。

今日の6年生を送る会は、感謝の気持ちや感動する心がかたちとなって表れた素敵な会でした。

6年生も今日感動したこと、感謝したことをかたちにしました。

別の記事でお知らせします。
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2/27 卒業に向けて 〜6年生〜

6年生のインフルエンザの流行は収まりつつあります。

今日の1校時は、体育館にて6年生を送る会で披露する劇の練習を行いました。

練習は今日で最後。

明日の本番で、よい演技を見せてくれることを期待しています。
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2月27日の給食

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  2月27日(月)の給食

 麦ごはん  牛乳  揚げ鶏の中華風煮  青菜のごま炒め

 今日の中華風煮は酢豚の鶏肉版。低学年児童には今日の鶏肉の方が柔らかくて好まれるようでした。ごま炒めは、赤・白・緑の彩りもよく、ごまの香りでおいしくいただけました。
(中学年 623Kcal)

2/24 卒業に向けて 〜6年生〜

今日から6年2組の児童も登校し、6年生全体で6年生を送る会の出し物の練習をしました。

昨日は“クオリティーが上がってきた”とお知らせしましたが

今日は“声が小さい”というお知らせをします。

演技力を構成するものはいろいろとありますが、その中でも

“声”

は、演技のできばえ、鑑賞している人が受け取る印象を大きく左右します。

誰にでもわかりやすい評価のポイントであり、誰でもすぐに改善できるポイントでもあります。

年頃の子どもたちですから

“みんなの前で声を出すのが恥ずかしい”

という気持ちをもっていることは、十分に理解しています。

ただ、そこにしか価値をおけないというのは、改善したいことです。

“声を出した方が気持ちよく演技できる”

“自分たちが考えたおもしろさを、見ている人たちにわかってほしい”

といった価値も備えさせたいと考えています。

前回もお知らせしましたが

“自分だけでなく周りの人たちも幸せにする人”

になってほしいと願い、指導しています。

“周りの人も幸せにする”

ということも意識して、判断、活動してくれればと思います。



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2月23日の給食

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  2月23日(木)の給食


 セルフ照り焼きチキンサンドパン  牛乳  ABCスープ  チーズ

 今日は子どもたちのリクエストの上位にあがったメニューです。甘辛の照り焼きソースをからめたローストチキンをパンにはさんで食べました。ABCマカロニのはいったスープもとても人気があります。   (中学年  633Kcal)

2/23 大きくなったね2 〜2012年度1年生担任より〜

担任しているクラスが学級閉鎖中ということもあり、昨日は5年1組で、今日は5年2組で給食を食べました。

“成長に驚き”

というのが率直な感想です。

この子たちが3年生の時にも、一緒に給食を食べる機会があったのですが、その時よりも遥かに成長していました。

準備、片付けの手際のよさ、食べる量やスピード(早食いなわけではありません)共に成長していました。

4月から6年生になることを考えると、当たり前なのかもしれませんが、子どもが成長した姿を見るのは嬉しいものです。

これからも活躍を期待しています。

P.S.
1年生の時の給食のことを書いたお便り(文書PDFファイル)と、3年生の時に一緒に給食を食べた時のホームページ記事がありますので、リンクを貼って紹介します。(クリックしてご覧ください)

○1年生の時のお便り
❤【がくしゅうよてい(平成24年4月27日発行)】

○3年生の時のホームページ記事
❤【交流給食 〜3・5年生〜】

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校外学習・曽我梅林〈5年生〉

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校外学習で曽我梅林に行ってきました。

総合的な学習の時間を通し、小田原市の特徴を調べてきた子ども達にとって、小田原の梅林を目で見て感じることができ、とても良い時間となりました。それぞれ梅林を間近で見て、小田原の自然の美しさを感じ取ることができたようです。

天候の心配もありましたが、無事に行って帰ってくることができました。





かけ算カルタ

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 これまで、子どもたちが一生懸命に学習をつづけてきた『かけ算』。九九をすらすらと言える子が増えてきました。また、2×9、2×8、2×7…と大きい数から言ったり、バラバラに答えたりすることもできるようになってきました。
 今日は、その力を発揮してかけ算カルタに挑戦しました。
 先生が問題を出し、教室いっぱいに置かれた数字カードからかけ算の答えを見つけ出します。「答えはどこにあるかな?」「あった!見つけた!」と、一人ひとりがとても楽しそうに積極的に取り組んでいました。
 これからも様々な取り組みを通して、子どもたちがかけ算をしっかりと身につけられるようにしていきたいと思います。

2/23 卒業に向けて&学級閉鎖中の過ごし方 〜6年生&6年2組担任〜

本日の6校時に6年生を送る会の出し物の練習をしました。

そして今日は、学級閉鎖期間の三日目です。

この三日で出し物のクオリティーもずいぶんと上がりました。

6年2組の子どもたちは

“士、別れて三日、即ち当(まさ)に刮目(かつもく)してあい待(たい)すべし”

という言葉の意味を感じることでしょう。(難しい言葉ですが、調べてみてください)

何気なく過ごしている子も多いと思いますが、学校で3日間過ごすということは、子どもの成長に大きく影響を与えるのだと思いました。

明日は、三日ぶりに6年2組の児童が登校します。

6年1組の児童は、速やかに改善した点を伝え、6年2組の児童は聞いたことを速やかに実行して、よりよい出し物に仕上げてくれればと思います。
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2/22 ブレーンストーミングを体験しました。【国語】 〜3年1組〜

 国語では「考えをまとめよう、広げよう」の学習をしています。
考えを広げるために、ウェビングマップを作ったり、ことがらを整理するために
カテゴリーごとにまとめたりする学習をしました。

 1組では、「学んだ事を実際に使ってみる」という事を大切にしています。
今回はブレーンストーミング法を体験しました。

設定はこうです
 架空の学校「つまらな小学校」の校長の依頼を受けた4つのプロジェクトチームは学校を楽しくするためのアイディアを考えることになりました。
はたしてどんなアイディアが生まれるのか?

 子ども達は意気揚々とアイディアを出し合い、それをカテゴライズ(グループ分け)する事ができました。

 この方法は、民間企業の戦略会議や企画開発会議、学校の授業の研究協議などでも取り入れられている方法です。実際に体験し、雰囲気を味わうことができたようです。

文責:安部
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重要 2/22 学級閉鎖期間中の過ごし方について 〜6年2組担任より〜

本日は学級閉鎖期間2日目です。

昨日は、8時から16時までの過ごし方、家の掃除・片付けといった、勤勉さ、自立・自律の心についてお知らせしました。

学級閉鎖期間があけた2/24(金)に、どのように過ごしたかを聞こうと考えています。

力を存分に発揮した話が聞けることを楽しみにしています。

さて、本日は“チームワーク”についての話です。

6年2組は、学級閉鎖中ですが、6年1組の児童は登校しています。

2組の児童がいなくても、6年生を送る会に向けての取り組みに励んでいます。

それでは、2組の皆さんは何をしますか。

“学校に行けないから6年生を送る会に関することは、何もできない”

と考えますか。

確かにできないことはありますが

“できることもたくさんある”

はずです。

その部分が意識できているでしょうか。

よいチームへと成長するためには

“自分ができないことを探すのではなく、自分にできることを探す”

“仲間ができないことをフォローする”

ことが大切です。

そうすれば、学級閉鎖期間があけた金曜日に質の高い活動ができます。

このことに関しては、学級閉鎖期間中に、取り組んだかどうかは聞きません。

活動に取り組む姿を見れば、わかりますから。

(注:体調を整えるのが第一です。具合がよければ、取り組んでください)
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重要 2/21 学級閉鎖期間中の過ごし方について 〜6年2組担任より〜

本日は、学級閉鎖期間の1日目です。

2/21、2/22、2/23の3日間とも、6時間授業を実施する予定であったため、子どもたちには登下校時間も含めて、学校で学習するはずだった8時から16時までの間は、テレビ、ゲーム、パソコン等の使用は控えるよう指導しました。

また、13時30分から13時50分までは清掃の時間なので、家の掃除をするよう指導しました。

ご家庭の皆様もお仕事等で日中、子どもがどのように過ごしているかわからない部分もあると思います。

ただ、仕事から帰られた時に、子どもの部屋がきれいになっている、家の中が片付いているということがあったら、子どものまじめさ、素直な心をたくさん褒めていただければと思います。

学級閉鎖というあまり喜ばしいできごとではないですが、子どもの勤勉さ、自立・自律の心を見取るよい機会だと考えています。そして、この力、心は、中学生、大人になった自分を大きく助けてくれます。

しっかりと身につけさせたい力と心です。

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2月20日の給食

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  2月20日(月)の給食

 ごはん のりの佃煮  牛乳  おさかなハンバーグおろしソース  けんちん汁

 あじやいさきを使ったハンバーグです。コトコト煮込んだ煮汁に大根おろしを加え煮つめてソースにしました。ハンバーグというよりは、はんぺんのような味わいでしたが、おいしくいただけました。   (中学年  617Kcal)

 

重要 2/20 学級閉鎖のお知らせ 〜6年2組〜

本日、インフルエンザに罹患した児童が多かったため、6年2組に学級閉鎖の措置をとることにしました。

閉鎖期間は、2月21日(火)〜2月23日(木)までの3日間です。

なお、この期間はインフルエンザにかかっているかどうかに関わらず

“学級閉鎖による出席停止”

として扱われます。
(インフルエンザなどの病気に罹患、忌引き等がなくても、通知表の出席停止・忌引等の日数の覧に3という数が記入されます)

次回の登校日は、2月24日(金)です。登校時刻は8時10分です。時間割は、計画通り

1 国語
2 算数
3 家庭
4 家庭
5 国語
6 卒業に向けて

です。ただし、本日欠席した児童は、折を見てテストも行いますので、社会、理科、保健の教科書も持ってきてください。


<学級閉鎖期間の学習について>

具合を見ながらで構いませんが、学級閉鎖期間中、以下の学習をするようお願いします。

【国語】
・漢字練習

【算数】
・教科書201ページ〜217ページの問題
(教科書218〜220ページに解答が載っているので、丸付けもしてください)
・教科書256ページ〜265ページの問題
(教科書266、267ページに解答が載っているので、丸付けもしてください)

【その他】
・算数ドリル、社会科の新聞、版画など、まだ終わらせていないものがある場合は、この機会を利用して終わらせて金曜日に持ってきてください。


【本日出席した児童・保護者の皆様へ】
国語のまとめのテスト、国語の話すこと・聞くことのテスト、社会のテスト、算数のまとめのテスト、理科のまとめのテストを本日返却しました。間違っていたところ、あってはいたもののまだ定着していないところを、この機会を利用して復習してください。

【本日欠席した児童・保護者の皆様へ】
国語のまとめのテスト、国語の話すこと・聞くことのテスト、社会のテスト、算数のまとめのテスト、理科のまとめのテスト、保健のテストを金曜日に実施します。体調がよくなったら、しっかりと復習に取り組んでください。

〜食育の授業〜1年生

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 17日(金)の2・3校時に、栄養教諭による食育の授業がありました。
 
 子どもたちはなかなか見られない「給食室の仕事」をたくさん教えていただきました。
調理員さんが7時30分ぐらいから給食を作ってくれていること、7人の調理員さんが約400人の給食を作っていることに子どもたちは驚きながら学習していました。また、かき混ぜる道具や切ったものを入れるボールなども見せてもらい、その大きさにも驚いていました。実際に、道具を触らせてもらい子どもたちは興味津々でした。
 毎日作ってくれる調理員さんはもちろん、食材を運んでくれる方や食材などに感謝の気持ちをもって、これからも日々の給食を食べることができると良いです。
 ぜひ、ご家庭でも話を聞いてみてください。

送る会に向けて

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 「6年生を送る会」で、2年生はふれあい班でお世話になったことやゴールデンオリンピックで活躍した6年生のかっこよさを伝えようと準備をしています。2年生が応援団となって感謝の気持ちを伝えたり、ゴールデンオリンピックのダンスを送る会バージョンにして踊ったります。最後に手袋で「ア」「リ」「ガ」「ト」「ウ」の文字と、スイミーたちのような大きな魚の形を作ります。
 会場となる体育館の壁画は、ステージの正面を担当します。6年生がよく見てくれる場所なので、張り切って制作をしました。壁画の題材は「スイミー」です。みんなのリーダーとなってまぐろを追い払ったスイミーの活躍を6年生の活躍と重ねて表現しました。

2/17 日常のひとときを 〜ホームページ担当より〜

今日は“素敵な生き方”のお話です。


休憩時間に2年生の子が、テストを持って私のところにやってきました。

「こっちが100点で、こっちは(50点満点中)50点!写真撮って!」


ホームページの記事を作成する際、子どもたちに

「取材していいですか?」

と聞いて、写真を撮ったり、インタビューをしたりしています。

この子も以前“取材”をしたことがある子で、どうやらテストで全問正解だったことをホームページに載せてほしいようです。

ホームページに写真を載せることはできませんが、自慢の100点のテストを持って、とても嬉しそうな表情、誇らしげな表情で写真に収まっていました。

ちなみに、この話を2年生のスタッフにしたところ、その日は一日中ご機嫌で、いろいろな人にテストを見せてまわっていたそうです。

年を重ねると“このくらい大したことない”と謙遜したり、“このくらいできて当然”と満足したりしなくなってきます。

でもこの子のように、日常にある“Happy”に目を向け、一日中幸せに過ごすというのは、とても“素敵な生き方”だと思います。

100点満点を取ることが大事なのではなく、日常にあるHappyに目を向けて幸せに生きることが大事だということを教えられた、日常のひとときでした。

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