令和8年度の始まりにあたって ~校長室から~
- 公開日
- 2026/04/06
- 更新日
- 2026/04/06
できごと
令和8年度より、小田原市立下府中小学校の校長として着任いたしました。
下府中小には、平成15年度から18年度に教諭として勤務し、その後の海外日本人学校での勤務を経て、平成22年度には再び本校で学級担任を務めました。
令和2年度には教頭として着任し、コロナ禍の1年間を過ごしました。
そして今回、下中小学校での3年間の校長職を経て、三度目の着任となります。
4月1日、久しぶりに本校に戻ってきた際、青々とした芝生が迎えてくれました。
本校の「運動場の芝生」は、地域や保護者の皆さまの思いと努力が積み重なって育てられてきたものであり、その価値を改めて感じました。
また、平成16年度に6年生の学級担任として呼名した卒業生が、現在は本校の教職員としてともに働いていることにも、長い年月のつながりと不思議なご縁を感じています。
3月末には、前任校を離れることに多くの寂しさを覚えましたが、教員という職を選んだ以上、人事異動を受け入れ、一区切りをつけることも大切な務めです。
そして4月から着任したこの下府中小学校は、私自身の教職人生の多くを育ててくださった学校であり、地域であり、思いのつまった場所です。
これまでの経験を生かしながら、校長として努めてまいります。
本日は、着任式・始業式、そして入学式が行われ、令和8年度の学校生活がいよいよ始まります。
子ども一人一人が安心して過ごし、自分らしく学んでいけるよう、本校が大切にしてきた「友愛」の心を大切にしながら、教職員とともに教育活動に取り組んでまいります。
本年度も、本校のパートナーとして保護者・地域の皆さまの温かいご理解とご協力をお願いします。