栄養士の話1・27
- 公開日
- 2015/01/27
- 更新日
- 2015/01/27
できごと
給食週間の一つで,給食の時間帯に栄養士からの講話がありました。小田原っ子の約束1番目にある,「早寝・早起き・朝ご飯」ということばから話が始まりました。
朝食の大切さについて,夕食を食べてから10時間以上経ちエネルギーが足りないこと,元気に一日のスタートをきるためにはエネルギーが必要なこと,脳を元気にするブドウ糖が栄養となり午前中の学習が集中できること,よくかんで食べることが体と頭のスイッチになることなど,伝えました。
最後に「早寝・早起きをして,朝食を食べましょう。」と呼びかけました。