給食週間…栄養士の話(お昼の放送)
- 公開日
- 2026/01/20
- 更新日
- 2026/01/20
できごと
給食週間2日目の20日(火)の給食の時間、「お昼の放送」で栄養士から話がありました。
内容は次のとおりです。
皆さん、こんにちは。今週は、国府津小の学校給食週間です。今日の朝、給食委員会の皆さんの劇を見て、どのようなことを感じましたか?今までのことを振り返り、今後に生かしていけるといいですね。
では、給食の歴史についてお話しします。
明治22年、山形県の忠愛小学校で、おにぎり、焼き魚、漬け物を出したのが、学校給食の始まりです。全国に広がった学校給食ですが、その後の戦争により食べ物がなくなり、出すことができなくなってしまいました。戦後、子どもたちの栄養状態が悪かったことから、子どもたちを救うために、学校給食を出すようになり、今の給食へとつながっていきます。
今の学校給食は、給食を食べて栄養をとるだけでなく、食べ物や日本の食生活について学んだり、みんなと一緒に食べるときのマナーを覚えたりする時間でもあります。
また、給食が皆さんのところに届くまでには、農家の方など食べ物を育てる人、それを運ぶ人、調理場で料理を作る人、教室で給食を配る給食当番など、多くの人が働いていることも知ってほしいと思います。
調理員さんたちは、みんなが残さず食べていると「よかった。」と喜んでいます。
できるだけ残さないように食べること、ルールを守って片付けること、「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶をするときに「ありがとう」の気持ちをもつこと、自分でもできることは何か、考えてみましょう。
そして、今日の献立は、「小田原献立」です。「鯵(あじ)のカリカリ揚げ」に使っている鯵(あじ)の干物、「地魚つみれ風汁」に使っている豚肉、にんじん、大根、味噌、地魚ハンバーグ、葉ねぎ、そして、みかん…とたくさんの小田原の食材を使用しています。苦手な人も少しずつ食べてみてください。
小田原は自然豊かでおいしいものがたくさんあります。金曜日には、曽我の梅干しを使った「ハンバーグ梅おろしソース」「おだわらっ子おでん」。来週は、「サバフグのから揚げ」や「梅丸ラーメン」などを出します。小田原の有名なもの、ぜひ覚えておいてください。
この後、調理員さんと一緒に教室を回ります。全部の教室は回れないかもしれませんが、調理員さんに給食の感想や、質問などがあれば、伝えてみてください。
これで話を終わります。ありがとうございました。