いろいろな考え方を仲間にして(校長室から)
- 公開日
- 2025/02/04
- 更新日
- 2025/02/04
できごと
学校日記でもお知らせしていますが、6年生は、白山中学校区のスクールカウンセラーさん(以下SCさん)をゲストティーチャーにお招きして「心の授業」を実施しました。
SCさんは、白山中学校区(1中学校3小学校)に、週1回火曜日に配置されいます(県教育委員会の事業)。子ども達や保護者、教職員の相談にのってくれたり、子ども達の学習の様子を参観して心理的な面からのアドバイスをしてくださってりしています。とても心強い存在です。
しかしながら、全4校に週1回の配置しかありませんので、なかなか予約をとるのが難しいのが現状です。もっと回数が増えれば・・・月に1回でも定期的に来ていただければ・・・と思うのですが、どの学校も同じ思いなので、本校だけ無理は言えません。
さて、私も「心の授業」の様子を参観させていただきました。もう少しで中学生になる子ども達に向けてお話いただきました。
「考え方と感情は一緒にいることが多い。無理にポジティブになる必要はないけれど、一つの考え方につかまらず他の考えを仲間に入れてほしい」というお話がありました。つかまりやすい考え(一人ぼっちになりやすい考え)としては「いつもうまくいかない」「絶対に〇〇」をその例として紹介してくださいました。「絶対に」という考え方を「一人に」せず、別の考えを連れてきてみることが大切だそうです。何か気になることや悲しくなること、怒ってしまうことがあった(感情をもった)ときに、ちょっと落ち着いて、もう一度自分の考えをふり返ってみて、「そういえば・・こうかもしれないな」「こういう考え方もあるな」と、違う考え方をしてみてほしい、と話されました。
子ども達だけでなく、大人も参考になるお話だなぁと思いながら、一緒に授業を受けさせてもらいました。