学校日記

一人ひとり役割をもって(なかよしハイク)

公開日
2019/11/09
更新日
2019/11/09

できごと

6年生はコース決めと班のまとめ、5年生はしおり作り、4年生はあおぞら広場での遊びを考える、3年生はお昼休憩の時のなぞなぞ作り、2年生はおわりの言葉(閉会式)、1年生ははじめの言葉(開会式)。
全学年の全員が役割をもって、なかよしハイクが行われました。

学校教育目標に「人に役立つ芦子の子」を挙げていますが、なかよしハイクを通して子どもたちは自分の役割を果たし、自己有用感を味わいました。
下の写真は、あおぞら広場で遊ぶ子どもたち・なぞなぞをやっている子どもたち・おわりの言葉を聞く子どもたちです。
「自分のしたことを喜んでくれる・楽しんでくれる・認めてくれる仲間がいるんだ。」子どもたちが、そのことに気づいたことも大きな収穫だったと思います。