４年１組における実質初日の様子です。

・自己紹介

・ゲーム的な要素が入った活動

　（難しい言い方では、構成的エンカウンター）

・グループごとの話し合い活動

・・・など

子ども一人一人が意欲的に活動に臨んでいます。

そして、何より教師自身が、新たな出会いを楽しみながら過ごしていることが伝わってきます。

子どもにとって、活動が豊富であることや、指示がはっきりと聞き取りやすいこともあって、集中が持続しているようです。

そういえば…

新たに着任する教師は、事前に着任校訪問をすることがあるのですが、その際、何人かの子が、

「あっ！スイミングスクールのコーチだ！」

「何で下中小学校にいるの？」

といっていたことを思い出しました。

自身の経験が着実にいきているようです。