6年生 社会科 温かなライブ感あふれる歴史の学習
- 公開日
- 2026/09/17
- 更新日
- 2026/09/17
できごと
+2
9月16日(水)
6年1組における社会科の学習の様子です。
大化の改新から律令政治、そして天皇中心の政治が行われた飛鳥時代の歴史を学ぶ時間でした。
ICTを活用した視覚的支援が随所に取り入れられており、黒板とテレビ画面と言葉での説明のつながりを確認しやすくなっています。
また、教室は雰囲気が良く、担任の言葉掛けに子どもたちが何らかのリアクションを返しながら進む、ライブ感あふれる時間が流れていました。
710年の平城京の覚え方を確認する場面で、教師が
「私は当時『納豆ねばねば710年』で覚えたんだよね」
と明かすと、子どもたちから
「何ですかそれ!?」
「余計にわかりにくいじゃないですか。シンプルにいきましょうよ!」
と温かいツッコミが入る場面も。
嫌な空気はなく、日頃の心地よい関係性が伝わってきます。
授業の最後には、学習用端末を使ってクイズ形式のツール
「Kahoot!(カフート)」
で知識の振り返りが行われました。
子どもたちにとってはまるでゲームを楽しんでいるような感覚で、全員が画面に釘付けになって集中している姿に、時代に合わせた学びの進化を感じます。
この日は中学校進学を見据えた講義形式に近い展開でしたが、単元や場面に応じて、子どもたちが自ら課題を見つけて解決する「問題解決的な学習」や、一人一人の習熟度や興味に応じた「個別最適な学び」も取り入れられていくことでしょう。
一斉授業による知識の獲得と、主体的な探究活動や個に応じた学びがバランスよく組み合わさることで、社会科としての見方・考え方がいっそう豊かに育まれていくことが楽しみになる一コマでした。