4年生 算数 「大きな数 数の表し方やしくみを調べよう」
- 公開日
- 2026/04/12
- 更新日
- 2026/04/12
できごと
4年2組における算数の学習の様子です。
4年生最初の算数の単元は「大きな数」。
この時間は、億や兆といった大きな数を、万・億・兆の単位を使って読んだり書いたりできるようになることをめざした学習のきっかけとなる時間のようでした。
大きな数は、そのままでは桁が多く、どこをどう読めばよいのか分かりにくく感じることがあります。
そこで、この日は 「4桁ずつ区切る」 という考え方に注目し、区切ることで数のまとまりが見え、読みやすくなる良さを感じ取ろうとしていました。
たとえば、
1234567890
という数も、右から4桁ずつ赤い斜め線で区切ると、
12/3456/7890
のようになり、
(12億3456万7890)
と、単位のまとまりがぐっと見通しやすくなります。
担任はICT機器を活用し、画面上で4桁ごとに赤い斜め線が入る様子を示しながら、視覚的に理解しやすいよう工夫していました。
「たしかに!」
子どもたちも、区切られた数の見え方を確かめながら、自然と学習に向かう姿がありました。
4年生の算数は、これから新しい内容がどんどん広がっていきます。
そのスタートとして、子どもたちが「なるほど」と感じられる、落ち着いた雰囲気の時間になっていました。