【校長のつぶやき】成長を感じる1年(令和8年3月24日・水)
- 公開日
- 2026/03/24
- 更新日
- 2026/03/24
校長のつぶやき
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先週の木曜日19日に、卒業生が無事、巣立ちました。
呼びかけと歌に思いを込めた卒業式。
今年度は、呼びかけの中に校歌斉唱も入っていましたが、歌っているときに涙を流している卒業生を見て、私も思わずもらい泣き。
その後の呼びかけの中で、卒業生のこれまでの成長を思い起こしながら、何人かの涙を見て、なんだか涙が止まりませんでした。
今年度の6年生、本当にいろいろなことに頑張っていました。
自分たちで考え自分たちでつくり上げる6年生、下級生思いの6年生…。
思い起こせば起こすほど、ジーンとしてしまい、自分が卒業生を担任していた時にはもたなかった複雑な感情を抱きました。
同時に思い起こしたのは、この2か月ほどで急成長を感じる5年生の頑張り。
6年生の思いを引き継いで、「6年生ありがとう週間」から「送る会」、そして、式場準備など、先生に言われたから仕方なくやるといった感じではなく、自分たちの意思でより良いものにしようと表舞台でも裏方でも頑張っているのです。
さらに今日、5年生各クラスのお楽しみ会を見て、この主体的な動き・企画・運営する力を感じ、5年生への期待は確信へと変わった気がしました。
さらに、1年生から4年生。
お別れ会・お楽しみ会のプログラムはすべて自分たちで考えたこと。
自分たちの思いをきちんと行動に移し、形にする…国府津の子たち、すばらしいなと思いました。
掃除をしている姿も同様です。
嫌々やらされている感じはなく、「とにかくきれいにして、気持ちよく過ごせるようにしたい」という思いが、子供たちを突き動かします。
あちらこちらで笑顔いっぱいでした。
放課後は、各クラスの学級経営案の反省を読ませてもらいました。
年度当初に学習面・生活面において、どのようなことに力を入れるか、各学級の児童の実態をもとに学級経営案というものを立てます。
前期末と年度末の2回、学習面・生活面において、それぞれどのような成果と課題があったか、担任は反省をまとめます。
その反省を読ませてもらいました。
子どもたちの思い・願いをもとに、学習や日々の活動を組み立てている学級が目立ち、それぞれの育ちや成長が記されていました。
日頃、校内を回っていて授業や行事等を見させてもらったり、子供たちと直接話したりする中で、担任が記している「子供たちの成長」を感じることは多々あります。
もちろん一人一人、成長の中身やスピードは異なります。
でも、この1年間で確実に成長しています。
私は何にもしていませんが、校長としても国府津の子たちは自慢の子たちです!
明日で今年度の学校に来る日は最後。
一人一人、1年間を振り返って、自身の成長、自分たちの成長をかみしめてほしいです。