7月4日(火)
- 公開日
- 2017/07/04
- 更新日
- 2017/07/04
できごと
4年生食育の学習「地産地消」
学級活動の時間で、学校栄養士の先生から「地産地消」について学びました。地域でとれた食材を地域で消費すること。地産地消のいい点をみんなで考えました。新鮮で、おいしくて、つくった人の顔が分かって、安心して食べられることなど「地産地消」の意味を学びました。また、あらためて小田原は食材の宝庫であることについても知ることができました。最後に季節ごとにとれる食材について班ごとに考えて発表しました。今日の学びから、学校の給食も残さず食べられるようになるといいですね。