６年生は国語で「対話」について学習していました。今日はグループごとに「もし超能力があったら、どんな力がほしいか」というテーマでまずはグループで検討、全体で共有してから、クラスで一つに絞るという活動をしていました。

子ども達から出されたのは、「時間を操る力」「確率を操作する力」「ドラえもんの４次元ポケット」「透明人間になる力」などがありました。これから一つに絞ることになりますが、どのような対話が生まれていくのでしょうか、興味深いです。