友愛級B2 自立活動 「ボッチャ大会に向けて練習しよう」
- 公開日
- 2026/09/30
- 更新日
- 2026/09/30
できごと
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9月30日(水)
友愛級B2にて自立活動「ボッチャ大会に向けて練習しよう」がありました。
この日は、支援級担当としての資質・能力を高めるための研修の日でもあり、県西教育事務所から指導主事をお迎えして指導助言をいただきました。
授業者は、日々熱心に教材研究を重ねている職員ですが、この時間に向けても、細部まで工夫を凝らした学習指導案を作成して臨んでいました。
授業の冒頭、教室には他の教員も参観に訪れていたため、子どもたちはどこか少し緊張した面持ちでした。
しかし、担任と丁寧に対話を重ねながら、本時の「ルール」と「めあて」を一つひとつ確認していくことで、次第に気持ちがほぐれ、いよいよボッチャのプレーがスタートしました。
ゲームが進むにつれて緊張感は楽しさへと変わり、教室には活気があふれていきました。
「ドンマイ!」
「次、がんばれ!」
という前向きな応援の声が自然と飛び交い、素晴らしいプレーが出た場面では、拍手と笑顔が広がります。
勝ち負けだけにこだわるのではなく、お互いを思いやり尊重し合う、温かい雰囲気が教室いっぱいに満ちていました。
特に印象的だったのは、学年を超えた子ども同士の関わり合いです。
5年生の児童は、2年生の意見にしっかりと耳を傾けながら互いの思いをすり合わせたり、
「しっかり言葉で伝えるといいよ」
とやさしく声をかけて教えたりと、素晴らしいリーダーシップを発揮していました。
下学年の仲間をそっと支えるその頼もしい姿に、参観していた教職員がみな感心するほどでした。
授業後には指導主事から授業者へ専門的な指導助言が行われ、これまでの熱心な取り組みとその成果について共有がなされました。
子どもたちが穏やかで、互いを温かく高め合いながらプレーできたのは、授業者自身が日常的に一人一人の子どもに真摯に向き合い、入念な準備をしてきたからに他なりません。
今後の更なる飛躍が期待される時間でもありました。