3年生 算数 「長い長さの単位や表し方」
- 公開日
- 2026/09/08
- 更新日
- 2026/09/08
できごと
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9月8日(火)
3年1組における算数の学習の様子です。
本時は「長い長さの単位や表し方を考えよう」の単元において、
「2つのコースのうち、どちらの道のりが一番近いか考えよう」
という課題に取り組みました。
「広島駅」を出発し、途中で「原爆ドーム」と「広島港」を経由して、最後の目的地「宮島」へ向かう2つのルート(立ち寄る順番が異なるコース)を比較し、どちらの道のりが短いかを比べるというものです。
論理的な思考力が求められる課題であったため、意欲的に前のめりとなって取り組む児童がいる一方で、問題そのものの意味や設定を捉えることに難しさを感じる児童の実態もみられました。
授業では、黒板に示された掲示と同じものが一人一人のノートにも貼付されており、児童が自分なりに考える糸口を見出しやすい工夫がなされていました。
また、途中で友達同士で学び合い・考え合う場面を設けたところ、互いに意見を交わしながら意欲的に学習を進める姿がありました。
なお、この時間は初任者研修を兼ねていたため、初任研指導担当職員をはじめ複数の職員の参観がありました。
そのため、必要に応じて児童への個別支援を行うことにもつながっていました。
最終的に、子どもたちは最後まで課題に向き合っていました。
この授業に向けて、担任は指導担当職員とともに事前準備や打ち合わせを重ね、熱心に教材研究に取り組んできました。
今回の授業を通して、問題のイメージを捉えやすくすることや、ステップを踏んでテンポよく確認していくことなど、明日からの指導につながるヒントも見つかりました。
今後もこうした経験を積み重ねながら、職員同士で支え合い、さらに分かりやすい授業へと高めていってくれることを期待しています。