学校日記

1年生による芝生の「芝植え」

公開日
2026/07/09
更新日
2026/07/09

できごと

7月9日(木)の午前中


本校の芝生に日頃から関わってくださっている「NPO法人 下府中コミュニティShin2」の皆さまのご支援を受け、1年生が芝生の補植作業に取り組みました。

校庭の一部には、子どもたちの活動で土が見えるほどすり減った場所があり、そこへ 芝生のポット苗を植える「芝植え」の作業を行いました。


作業のはじめに、Shin2 の方から

「下府中小は、県で2番目に大きい芝生の運動場の学校なんですよ」

と紹介がありました。


子どもたちからは

「すごい!」

という声が上がる一方で、より気になったのは

「1番はどこなの?」

という素朴な疑問。

1年生らしいまっすぐな反応に、場がふわっと和みました。


苗を植える場面では、Shin2 の皆さまから

「最後は植えた芝生をぎゅっ!と踏んでくださいね」

と教えていただきました。


すると子どもたちからは

「えっ!?」

「なんかかわいそう…」

という声が。


芝生を大切に思う、やさしい気持ちがそのまま言葉になったようでした。


「『大きくなあれ!』って言いながら踏むんだよ」

と伝えられると、ある子が

「かぶのおじいさんみたいだね」

とぽつり。


国語科で学習した『おおきなかぶ』を思い出しながら、これまでの経験とつなげて返す姿がとてもほほえましく、周りの子も思わず笑顔になっていました。


Shin2 の皆さまに教わりながら、苗をそっと置き、土を寄せ、しっかり押さえていく1年生の姿はどの子も真剣で、作業のあとには

「早く大きくなるといいね」

といった声も聞かれました。


自分たちの手で芝生を育てていく体験が、子どもたちの心に残っていくことでしょう。

学校の環境づくりを支えてくださる Shin2 の皆さまに、改めて感謝申し上げます。