学校日記

6年生 日光修学旅行 その1 出発・結団式

公開日
2026/05/17
更新日
2026/05/17

できごと

5月17日(日)修学旅行1日目


5月中旬らしい、少し汗ばむほどの朝。

鴨宮駅北口には、7時半過ぎから6年生の姿が見え始めました。

大きな荷物を抱えながら友達を見つけては、

「○○さんおはよう!」

「これ持ってきていいんだっけ!」

「1年生のお守りつけてきたよ。」

と、うれしさがにじむ声があちこちから聞こえてきます。


駅前の空気には、期待と少しの緊張が混ざり合った“修学旅行の朝”ならではの雰囲気が漂っていました。


参加予定の全員がそろったところで結団式が始まりました。

学年主任や教頭の話に、子どもたちはしっかりと顔を向け、耳を傾けています。楽しみな気持ちの中にも、行事に向き合う落ち着いた姿勢が感じられました。


進行役を務めた6年生、そして代表スピーチをした児童は、原稿を見ることなく、自分の言葉で思いを伝えていました。

保護者の方々への感謝の気持ちや、この2日間で楽しみにしていることを、まっすぐな声で話す姿がとても印象的でした。


これから、修学旅行特別列車に乗り、約4時間半かけて日光へ向かいます。

安全に過ごすことができれば、その土台の上に、一人一人の楽しさがきっと積み重なっていくことでしょう。


一方で、人との関わりを学ぶ場でもあります。

ときには葛藤する場面もあるかもしれませんが、それも含めて、自分自身で旅行を終えたときに「本当の楽しさ」を見つけられるような時間になることを願っています。


見送りには、多くの保護者の方々が足を運んでくださいました。

朝早くからのお弁当づくりをはじめ、これまでの準備へのご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。

見送った教職員も、子どもたちの背中を温かく見守っていました。


そして――

いざ、日光へ。  

子どもたちの背中は、期待をたっぷりと乗せて、特別列車へと向かっていきました。


<追伸>

修学旅行中のホームページ更新は、現地から届く写真・画像・レポート・コメントなどをもとに、小田原からできるだけ配信していく予定です。

大きなトラブルがなければ、今日から何回かに分けて記事を掲載していきますので、どうぞ温かく見守ってください。