学校日記

令和8年度 第1回 避難訓練(地震)

公開日
2026/04/20
更新日
2026/04/21

できごと

4月20日(月)

今年度最初の避難訓練(地震対応)が行われました。


どの学年も、事前の学習から真剣な表情で訓練に臨む姿が印象的でした。

各学級・学年では、子どもの実情に応じて視聴覚教材を活用しながら、身の回りの危険やシェイクアウトの仕方を丁寧に確認していました。


特に、事前指導の時間に6年生の教室前を通った際、

「机の上をもつといいよ。」

「頭が出ているよ。」

小さな声で言葉を掛け合いながら、自分ごととして、かつ、落ち着いて行動する姿が頼もしく感じられました。


初めての訓練となった1年生も、教師の話をよく聞きながら、机の下に入る動きや姿勢を何度も確かめるなど、一生懸命に取り組もうとする姿がみられました。


訓練後の校内放送では、全クラスから「児童は全員無事」という報告が届いたことが伝えられました。

続いて、校長からは、子どもたちが真剣に取り組んでいたことへの安心と、訓練の大切さについての話がありました。

普段はやさしく穏やかな表情の多い教師たちが、この時間は真剣な面持ちで臨んでいたことにも触れ、

「一人一人の命を守りたい」

という思いが込められている背景が伝えられました。


漢字や計算の練習と同じように、避難訓練も“いざというときに命を守るための大切な学び”です。

今日の経験を通して、その意味を子ども一人一人が感じてくれることを期待しています。

令和8年度も、こうした訓練を積み重ねながら、自分の身を守る意識を大切にしていきたいと考えています。