学校日記

ちいちゃんが家族に会えたこと(3年)

公開日
2026/10/05
更新日
2026/10/05

できごと

3年生の国語では、あまんきみこさんの物語「ちいちゃんのかげおくり」をとおして、感じたことや考えたことをクラスで共有し一人ひとりの感じ方には違いがあるということに気づいたり、場面の移り変わりと結びつけて登場人物の気持ちの変化を読み取ったり、文章を読むことで語彙を増やしたりする学習をしています。

これまで、子ども達が自分たちで「問い」をつくりそれを文章を読んで解決するという活動を中心に物語を読んできました。学習も終盤に差し掛かったところで、ちいちゃんが家族に会えたことに対して考えや感じたことを交流しました。

ちいちゃんの命がなくなったことは悲しいけれど、空の上で家族に会えたことはやっぱりうれしいのではないか、ほっとしたはずという意見が多かったです。特にちいちゃんが4日もひとりぼっちで過ごさなければならかなかったことの寂しさや心細さに触れる発言もありました。物語の言葉を大切にしながら、自分の考えをしっかり持つことができていた3年生です。