算数おもしろ問題(夏休み明けの算数開き)(6年)
- 公開日
- 2026/09/02
- 更新日
- 2026/09/02
できごと
9月2日(水)の6年2組の算数の授業の様子です。
この日は、夏休み明けの算数の授業開きということで、「算数おもしろ問題」に取り組んでいました。
算数の授業でこれまでに習ったことをいかして、さまざまな問題に挑戦しました。
一番印象に残った問題を紹介します。
牛乳パック1Lのパックの大きさは、「7cm×7cm×19.4cm」という規格ですが、それを計算すると950.6㎤ = 950.6mL となります。
1Lは、1000mLのはずです。どうして約50mL足りないのかをみんなで予想してみました。
・会社の都合では?
・長さが違うのでは?
・容器をぴったり作ってしまった?(上の三角形の部分も含めて)
・容器が牛乳を吸ってしまっているのでは?
・会社の人が味見してしまっているのでは?
・四捨五入しているのでは?
等々、子どもたちからはたくさんの興味深い意見が出されました。
学級担任からは、「牛乳会社のホームページに説明が掲載されているので、気になる人は調べてみてください。」とのメッセージが伝えられ、その後、時間の関係で?次の問題に移ってしまいました。
子どもたちは切り替えが早いため、次のおもしろ問題にも楽しんで取り組んでいましたが・・・授業を参観していた私(教頭)は答えがとても気になってしまい、放課後、調べてみることにしました。
答えが分かりますか?
調べた結果は次のとおりです。
「中身を入れると側面が膨らむため、計算上の容積より少なくてもきちんと1L入る仕組みになっている」そうです。
なるほど!!と思いました。
言われてみれば、牛乳パックは側面が少し膨らんていますよね。目からうろこが落ちました!
夏休み明けに「脳」を始動させるための楽しいウォーミングアップの時間になりました。