学校には、いろいろな職種の教職員がいます。

「担任」はもとより、いわゆる非常勤職員（会計年度任用職員）ともよばれる、子どもの支援をしたり、担任の補助をしたりする職員がいます。

３月１２日（水）は、特に９月以降、「わかば級」で子どもたちと関わることが多かった職員の最終勤務日でした。

そのため、わかば級では、「お別れ会」なるものが行われていました。

３月２１日（金）には６年生を主役とした卒業式が行われますが、教職員とのお別れについても、このような「節目」となる機会ができるだけあることで、これからの人生を歩む、子どもたちの育ちにもつながっていくと考えています。