学校日記

【4年】なぜ「一つの花」という題名なのかな

公開日
2021/06/16
更新日
2021/06/16

できごと

国語「一つの花」では、お父さんのゆみ子を大切に思う気持ちを読み取ってきました。


「一つの花」という題名について考えた際は、


「お父さんのゆみ子の幸せを願う気持ちがこめられている」

「『白いぼうし』と同じように、場面をつなぐ大切な言葉だと思った」

「戦争の大変さと、平和な時代のありがたさを今西さんが伝えたかった」

のではないかと、たくさんの考えをもつことができました。