GW明けの学校の様子から
- 公開日
- 2026/05/09
- 更新日
- 2026/05/09
できごと
今年のGWは、カレンダー通りだと5連休。子どもたちも、ご家庭でのんびりと、楽しい時間を過ごすことができたでしょうか。
連休明け。先生方は、「みんな、元気に登校してくるかな?」と少し心配な気持ちで子どもたちを迎えました。
7日の朝、「ママと一緒にいたい。」「おうちがいい。」と言って昇降口で泣いている低学年の子が何人かいました。
そのような子どもたちに
「そうだよね。おうちがいいよね。でも、今日はよく来たね!がんばったね。」と先生方は声をかけ、
「一緒に教室に行こうね。」と、優しく背中を押していました。
令和8年度が始まってから約1ヶ月。新しい環境の中で、子どもたちはよく頑張ってきました。
そのような子どもたちのけなげな姿を見ていると、「学校は、どの子にとっても安心して楽しく過ごせる場所でなくてはならないな…」と改めて実感します。
先日、ホームページでも紹介しましたが、6年生は日光修学旅行に向けて、ガイドブックを作成しました。
その中に、「夜、他の部屋に行く方法」が書かれているページがありました。子どもなりに一生懸命考えたり、インターネットで調べたりしたそうです。
もちろん、消灯時刻以降に部屋を行き来することはできません。しかし、「こんな内容はダメだよ!」と頭ごなしに否定するのではなく、一生懸命考えたことをまずは認め、ガイドブックに掲載した先生の懐の広さが素敵だと感じました。
その後も、子どもたちは「先生によって、足音がちがうよね!」と言って、「先生の足音の研究」をしているそうです。その研究成果が、修学旅行の夜に生かされるでしょうか?
子どもたちの安全のために、指導すべきことはしっかり指導しますが、時には、このような遊び心も学校には必要ではないかな…と感じた出来事でした。