朝会（校長講話）
今日は校長講話でした。フィギュアスケートの浅田真央さんが２６歳という若い年齢で現役を引退したことを話しました。また、記者会見で「やり残したことはありません。チャレンジすることができて本当に良かった。」と、真央さんがさわやかに言えたのはなぜだろう？ということを全校児童で考えました。まとめとして「誰でも一番をめざしてチャレンジするが、たとえ一番になれなかった時でも「やりきった、悔いはない。」と言えることが大切。「やりきること」に挑戦できる芦子の子になって欲しいと伝え、今日の朝会を終えました。また、本校のミニバスケットのメンバーが３位を獲得したことも全校に披露いたしました。