大雪の翌日は一面の銀世界 ~雪を全身で楽しむ子どもの姿と登校を支える大人たちへの感謝~
- 公開日
- 2026/02/09
- 更新日
- 2026/02/09
校長室から
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令和8年2月9日(月)
十数年ぶりの大雪となった翌日の朝。
運動場には一面に雪が積もり、白く静かな銀世界が広がっていました。
登校してきた子どもたちは、雪を見るなり運動場へと勢いよく駆け出していきました。
「見て!こんなに積もってる!」
「こっちの雪、丸めやすいよ!」
と、あちこちから弾む声が聞こえてきました。
臨時で雪遊びを行っている学年等も多く、雪合戦が始まると、
「いくぞー!」
「やばい、にげろー!」
と笑い声が響き、白い雪玉が空を飛び交いました。
雪だるま作りに夢中になる子も多く、
「ここに目をつけようよ。」
「もっと大きくしよう!」
と協力しながら、思い思いの雪だるまを完成させていました。
普段とは違う運動場の姿に、子どもたちは冬の自然を存分に味わいながら、思い切り体を動かしていました。
大雪の影響でさまざまな対応が必要となった一日でしたが、子どもの笑顔と歓声が、学校に明るい空気を運んでくれました。
この日は、大雪による道路状況を踏まえ、登校時刻を2時間遅らせての対応とさせていただきました。
朝早くから、学校入口や周辺の雪かき、通学路の確保に尽力してくれた職員の姿がありました。
限られた人数での作業となりましたが、子どもが安全に登校できるよう、できる限りの準備を進めてくれたことに、校長として心強く感じています。
また、地域の見守りの方々が、こうした状況の中でも横断歩道などの危険箇所に立ち、いつもと変わらず子どもたちの登校を支えてくださいました。
地域の皆さまの存在が、子どもたちの安心につながっていることを改めて感じました。
保護者の皆さまにも、児童の登校を気にかけて一緒に歩いてくださる姿が見られました。
子どもが安全に過ごしていくためのご協力に、感謝申し上げます。
大雪の翌日という厳しい状況の中でも、学校・保護者・地域がそれぞれの立場で子どもを支えてくださったことで、子どもの笑顔が戻る朝を迎えることができました。
これからも、地域とともにある学校でありたいと思っています。