6年生 総合的な学習の時間 学んだことを生かして…竹を使ったものづくり
- 公開日
- 2026/01/28
- 更新日
- 2026/01/28
6年
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6年生はこれまでの総合的な学習の時間で、下中地区にある「あきさわ園」さんを訪問し、地域が抱える竹林の課題について学んできました。
竹が放置されると急速に増え、周囲の草木の生育を妨げたり、浅い根の性質から大雨時の土砂崩れにつながったりすることを知り、実際に竹を切り出して学校へ持ち帰る活動にも取り組みました。
そして本日、令和8年1月28日(水)の総合的な学習の時間には、持ち帰った竹を活用したものづくりを行いました。
これまで話し合ってきたアイデアをもとに、いよいよ形にしていく時間です。
子どもたちはグループごとに目的を決め、工夫を凝らしながら作業を進めました。
例えば、学校や地域で使える案内板をつくろうとするグループ、カッポカッポと音が鳴りバランス感覚や脚力を養う遊び道具「竹ぽっくり」の制作に挑戦するグループなど、それぞれが竹という自然素材と向き合いながら、試行錯誤を重ねています。
のこぎりで切る音、竹を組み合わせる工夫、思い通りにいかず悩む姿、完成に近づくうれしそうな姿…。
寒い中でしたが、運動場では学びが形になっていく時間ならではの雰囲気がありました。
あきさわ園さんでの学びを出発点に、地域の課題を自分ごととして捉え、実際の行動につなげている6年生。
今後、どのような作品が完成し、どのように活用されていくのか、引き続き子どもたちの取り組みに注目です。