【6年生】もののとけ方、おうちで実験!その3

6年生のみなさん、お待たせしました!
実験をしてみましょう。

まずは、温度を下げてみます。
ミョウバンの水よう液と食塩の水よう液を、氷水で冷やしてみます。
保冷剤をトレーに入れて、氷も周りに入れました。【写真1枚目】
すると・・・ミョウバンの水よう液からは、
どんどん白いものが出てきました。
食塩の水よう液は、変化がありません。

次に、水の量を減らしてみます。
「蒸発」という言葉を覚えているでしょうか?
ということで、水よう液を熱してみます。
コンロに金網をつけ、水溶液を入れた容器を熱します。
理科室で実験するときは「蒸発皿」という器具を使いますが、
きっとほとんどのおうちにないと思います。
そこで先生は、空き缶を使ってみました。【写真2枚目】
コンロに金網をおいて、その上に水よう液を入れた空き缶を置きます。
弱火にして火をつけると・・・ジュジュジュっという音がします。
蒸発していっていますね。
ここで注意!絶対のぞきこまないでください。
できればメガネやゴーグルをしましょう。
蒸発したものが、けっこう広く飛び散ります。

さて、音がしなくなりました。
火を止めて、空き缶の中を見てみましょう。
ミョウバンを入れた空き缶も、食塩を入れた空き缶も、
なんだか白っぽいものが出てきました。【写真3枚目】
(ミョウバンが左、食塩が右です)

さあ、実験が終わりました。結果をまとめると・・・
ミョウバンは、水の温度を下げても、水の量を減らしても取り出せました。
食塩は、水の温度を下げても変化はありませんでしたが、
水の量を減らすとつぶが出てきました。
とけているものによって、とけたものを取り出す方法があるようですね。

食塩は、水の温度を上げてもとける量は変わりませんでしたね。
ということは、温度を下げてもとけていたものを取り出すことには
ならないということがいえるようです。

3回にわたって、5年生で途中になっていた「もののとけ方」の
学習をやってみました。これで終わりです。
5年生の理科の教科書にも目を通してみてくださいね!

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