９月１８日（水）、４年生は道徳で「親切・思いやり」をテーマに学習をしました。足を怪我している男の子が階段を上っているときにお兄さんが親切な声かけをしたのに、男の子から返ってきた言葉は「やめろ」でした。そして、お兄さんは「ごめんよ」と言い、男の子は「ありがとう」と返しました。４年生は、登場人物の気持ちを考えて発表していました。

相手の気持ちを考えながら、温かい言葉がけができるといいですね。