明かりはどうしたらつくの!?(3年)
- 公開日
- 2015/12/04
- 更新日
- 2015/12/04
3年
3年生の理科では「電気で明かりをつけよう」という学習をしています。
「乾電池・ソケットに入った豆電球・導線」を使ってどうしたら豆電球に明かりがつくのか考えました。つくとき、つかないときの2通りの場合を考えました。
明かりがつくときは+極・−極に導線がくっついているとき。明かりがつかないときは+極・−極に導線がしっかりついていない、側面に導線をくっつけてもつかない。ということが分かりました。
豆電球に明かりがついたときの子どもたちの顔を見てください!とっても嬉しそうです。このように、実験をしたり、考えたりして、子どもたちは楽しく理科の授業を頑張っています。
2枚の写真はクリスマスが近いので電気を消し、カーテンを閉めて暗くして、クリスマスの夜のようにみんなで明かりをつけてみました。