学校日記

【5年】 いのちの授業

公開日
2016/01/22
更新日
2016/01/22

できごと

 1月19日(火)に、助産師の方をお招きし、「いのちの授業」をしていただきました。針の穴くらいの大きさだった受精卵が、どのように育っていくのか。自分が産まれてくるということは、宝くじの1等に100万回連続で当たるくらい、奇跡だということ。赤ちゃんが産まれるときは、お母さんはもちろん、赤ちゃんも頑張って産まれてきているということ。たくさんの人に愛されているということ。どの話も、子どもたちに心に残るものだったのではないでしょうか。