学校日記

詩の授業

公開日
2015/01/09
更新日
2015/01/09

できごと

 神奈川県の「いのちの授業」の一環として、田中和雄先生(「葉っぱのフレディ」の出版社・童話屋の代表)をお招きして、5年生が詩の授業を行いました。田中先生に名前の大切さを一人一人語っていただき、子どもたちは、自分を大切にするとともに、友達もかけがえのない一人なのだという思いを持てたようです。「名前の詩」を書きましたが、一人一人の思いがあふれていて、胸が温かくなりました。一冊のノートが、この授業を通して、一冊の詩集に変わりました。