6年生・租税教室と薬物乱用防止教室
- 公開日
- 2020/01/29
- 更新日
- 2020/01/29
できごと
23日(木)6年生は、租税教室と薬物乱用防止教室に参加しました。租税教室では、小田原税務署の方が税金がなぜ必要なのか、どんなことに使われているのかなどわかりやすく教えてくれました。小学生1人あたり、1ヶ月に約7万円、6年間で約500万円の税金が使われているそうです。税金を無駄なく使うために自分たちにできることは、学校のもの・みんなで使うものを大切にすることという話もありました。大事に使いたいですね。薬物乱用防止教室では、薬物とはどんな危険性があるのかなどの話を聞き、『絶対に使用してはいけないもの』ということを再認識しました。どちらの教室も、これからの自分たちの生活にとってとても大切な話を聞き、貴重な時間となりました。