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校内研究全体会 ~1年1組の授業研究~

公開日
2026/07/03
更新日
2026/07/03

校内研究

7月2日(木)

1年1組での授業研究をとおして、教職員が研究を深め合う校内研究全体会が行われました。

1年生は、生活科「わくわく どきどき しょうがっこう」という単元の中で、学校探検をとおして下中小学校にはたくさんの先生方がいることに気づきました。子どもたちは「先生のことをもっと知りたい!」という思いから『先生探検』へと発展させていきました。

本時は、各グループごとに「先生調査」をしてわかったことをどうやって伝えようか、この後どんな活動をしていきたいかといったことを、子どもとともに考えていく場面の授業でした。


授業開始前には、教師による本の読み聞かせで子どもたちをリラックスさせ、和やかで温かい雰囲気の中で授業がスタートしました。

最初の「先生クイズ」では、自分たちが調査して知っている先生たちが、本日全員1年1組に集合したことで、写真や名前と人物(本人)が一致し、盛り上がりました。


「先生探検をしてわかったことを、この後どうしていきたい?」

と教師が投げかけると、真っ先に出てきたのは

「(教えてくれて)ありがとうを伝えたい。」

という思いでした。先生たちに感謝の気持ちを伝えたいというのです。教師は子どもたちの思いを大切にしながら、感謝の気持ちを伝えるために、誰にどのように伝えるかを子どもたちの考えを引き出そうとします。いろいろな意見が出ましたが、この時間だけで決めることは難しく、次の時間にじっくり話し合おうということになりました。


本時の授業に至るまでには、1年生の子どもたちが、自分の思いや気づきを素直に表現し、友達と関わりながら学びを広げていく姿から、教師は子ども主体の授業づくりを進めてきました。授業研究は、子どもから学ぶ姿勢を大切にし、子ども一人一人を丁寧にみとりながら、多くの時間をかけて行っていきます。そういう点では、子どものための研究ですが、教師にとっては学びと成長の場でもあります。また、校内研究は教職員の共同研究です。本日の授業研究をとおして、教職員みんなで多くの学びを共有することができたのではないでしょうか。


令和8年度の下中小学校の研究主題は「主体的に学び、高め合う子どもたち」です。

子どものためによりよい研究となるよう、教職員も学び続けます。