中休みのひとこま 2月26日(木)
- 公開日
- 2026/02/26
- 更新日
- 2026/02/26
できごと
+5
中休み、校内を見守りながら歩いていると、「外国語ルーム」の前から元気な声が聞こえてきました。
「やったあ!」
「はやい!」
声に引き寄せられてのぞいてみると、何人かの子どもたちが、アルファベットの文字を何秒で並べられるかというゲームに夢中になっていました。
タイムを競いながらも、笑顔で声をかけ合い、楽しそうな雰囲気が広がっていました。
英語専科の職員が一緒になって楽しんでいる姿も印象的でした。
運動場で元気に遊ぶ子どもたちの姿ももちろんありますが、校内をよく見てみると、それぞれが自分のペースで思い思いの時間を過ごしていることに気づかされます。
ある子は、6年生からもらったお礼の手紙をじっと読みながら、何かをかみしめるようにしていました。
図書室で静かに本の世界に浸っている子もいれば、委員会の仕事に取り組んでいる子もいました。
けん玉を友達と楽しんでいる子、図書室で本を借りている子、そして、1年生教室を訪れてお世話をしている5年生の姿も。
にぎやかさの中にも、それぞれの過ごし方がある――そんなことを感じさせてくれる、穏やかな中休みの時間でした。
何気ない日常の中にも、子どもの心の変化や学びがたくさん詰まっているのだなと、改めて感じさせられました。