本日のゲストティーチャーは…
- 公開日
- 2026/11/06
- 更新日
- 2026/11/06
できごと
小田原出身の絵本作家、最勝寺朋子さんをご存じですか?
これまで「しらすどん」「犬ずもう」という絵本を出版しています。
6年の総合的な学習の時間「読書を深めよう」の活動で、「絵本を作り、保育園に読み聞かせをしたい!」ということになりました。
さて、絵本ってどうやって作るのか…ということで、このたび、ゲストティーチャーとして最勝寺朋子さんをお招きしたのです。
「しらす」を描くために、まずしらすの生態を理解したい、そのために足しげく水族館に通ったり、しらす漁の漁船に乗せてもらったりした話、犬の動きを研究するために鹿児島の動物園まで行った話、ダミーと呼ばれる見本の絵本を何冊か作り(ご本人は「簡単に」とおっしゃっていたが、こちらからするとそんなレベルではない!)実際をイメージしながら研究する話、6年かけて1冊を完成させた話・・・などなど、一つ一つのお話のおもしろさ、奥深さに引き込まれました。(私は、冒頭の10分ほど教室にいるつもりでしたが、気が付いたら1時間たっていました…)
子どもたちも話を聞いて驚き、実際の絵コンテやメモを見てまた驚き、ダミーを手にとってまたまた驚き…驚きの連続。
最勝寺さんの話を聞いて、作る過程のイメージはしっかりもてたようで、6校時にはグループでさっそく絵本作りの第一歩を踏み出しました。
さあ、どんな絵本になるのか。楽しみにしています!