6年国語「たのしみは」
- 公開日
- 2022/06/06
- 更新日
- 2022/06/06
出来事
6年生の国語では、短歌づくりを行いました。
江戸時代の歌人、橘のあけみは日常のくらしの中に楽しみや喜びを見いだして短歌を作りました。
6年生でも同じように「楽しみ」を思い浮かべ、「時」で終わる短歌を作りました。
6年生の子どもたちにとって「楽しみ」なことは何だろうと思っていたら、
スポーツ、読書、音楽、絵をかくこと、ペットと遊ぶなどなどが出てきました。
「たのしみ」なことを上手に見い出し、よい気分転換やストレスを発散する力を身につけることも大切ですね!
最後は短冊に書いて、読み合います。
少ない文字数で伝えることは難しいですが、そこにあるおもしろさに気づいてくれるとうれしいです。