学校日記

山上小学校との交流会 ~山上小のみなさんから~

公開日
2026/02/02
更新日
2026/02/02

校長室から

後半は山上小学校の発表です。

山上小学校からは、学習発表会の取り組みや相馬唯一の伝統野菜である相馬土垂(そうまどだれ)という里芋についての発表がありました。全校児童で育てている土垂を広めるためにカレーとして給食の献立にできないかと考えたこと、調理実習での課題を踏まえ、材料の組み合わせを工夫し、校内カレーコンテストを開催したことについての説明を聞き、片浦小の子どもたちは驚くとともに感心していました。

「山上さとちゃんカレー」として市内の給食献立で採用されたこと、これまでの活動をリーフレットにまとめていることなどから、熱い思いをもって取り組んでいる様子がよく伝わってきました。最後に1・2年生が披露してくれた土垂ダンスはみんなが笑顔になる素敵なダンスでした。

ダンスのあまりのかわいらしさに、しばらくの間、片浦小の子どもたちは「ど~だ~れ~♪」と口ずさんだり「ホームページでもう一回見てみよう」と言って動画を見ながら一緒に踊ってみたりするなど、土垂ダンスに夢中でした。

また、交流日の翌日の給食が偶然にも「さといものそぼろ煮」だったことから「これ土垂じゃない?」と盛り上がっていました。


交流後、山上小学校の先生と電話でお話をさせていただきました。「はじめはすごく緊張していたけれど、片浦小の子たちが素直な反応をたくさん返してくれたので、だんだんリラックスしてよい雰囲気で交流会を進めることができました」との嬉しいお言葉をいただきました。

片浦小の子どもたちも全く同じです。発表をする中で「へえ!」「すごいね」といった山上小の子たちの声がたくさん聞こえてきたので、終始にこにこしていました。山上小学校のみなさん、本当にありがとうございました。

実際の距離は離れていても、画面を通して相手の表情がわかること、拍手や質問などで反応が返ってくることがお互いにとても嬉しかったことでしょう。これからも交流を続けていけるとよいです。