冬休み明け朝会から
- 公開日
- 2026/01/11
- 更新日
- 2026/01/11
校長室から
冬休みが終わり、学校に子どもたちの笑顔や明るい声が戻ってきました。
冬休み明けの朝会では片浦小学校の歴史についてふれました。
片浦小学校の運動場には「洗心の池」と名付けられた池があります。
この池はいつできたのでしょうか。
大正4年(1915年)に片浦小学校が開校しましたが、大正12年(1923年)の関東大震災により、校舎が倒れてしまいました。
そのため、石橋と根府川に簡易的な校舎をつくり、二部制の学校で学ぶ時代が続きましたが、昭和10年(1935年)に根府川の今の場所に校舎を建て直すことができました。
子どもたちも地域の方々もとても嬉しかったことでしょう。
校舎を建て直し、再スタートできたことをお祝いして、当時の先生方が「洗心の池」をつくりました。
「洗心」という言葉には「心のけがれを祓い清める」という意味があります。
「片浦小学校の子どもたちや先生たちが、きれいな心で、まっすぐな心で一日一日を過ごしていけますように」という思いが込められていることを感じます。
子どもたちが片浦小学校や地域のことをこれまで以上に知り、もっともっと愛着を深めていける2026年になりますように。