租税教室〜6年生〜
- 公開日
- 2015/11/19
- 更新日
- 2015/11/19
できごと
昨日、6年生が、租税教室を体験しました。
小田原税務署の方が、来てくださり、子どもたちに、税について教えてくれました。
税といえば消費税と思っていた子どもたちですが、税にもいろいろな種類と役割があることや、国によって消費税率が違うことなどについても知ることができました。
特に、もし税がなかったら大変なことになってしまうということを知って、子どもたちは、税の大切さを感じたようです。
最後に1億円の重さを体験しました。予想以上の重さに驚いていました。
講師の方から、「早川小学校の子どもたちは、とても反応がよくてよかったです。」という言葉をいただきました。子どもたちが、とても興味を持って取り組んでいたことがよくわかります。