(1)令和2年度 ライフステージ研修(令和2年度尊徳学習研修会は5・6月中に紙上開催)


  ・初任者研修会 *「尊徳学習研修会」と同日開催
   ア 目 的 小田原市立小・中学校教員としての自覚と教員としての資質の向上を図る。
   イ 対象者 初任者
   ウ 内 容 ・生徒指導、支援教育等の指導主事講話
          ・先輩教員からの話・グループ協議

(2)令和2年年度 アウトリーチ研修


  ・パワーアップ研修
   ア 目 的  意欲ある若手教員の資質向上を図るための個人研修
   イ 対象者  選考された研修者(小・中学校あわせて16名)
   ウ 内 容  ・研修相談員が学校を訪問して個人テーマに基づいた研修を実施する。
          ・プロジェクト研究の研究会に参加する。(令和2年度は中止)


  ・全国学力・学習状況調査の結果分析に係る各中学校区訪問  令和2年度は中止
   ア 目 的  調査の分析結果を教育委員会及び各学校が報告し、中学校区内で協議することで、教員全体の教科指導への意識を高めるとともに、各学校や各中学校区での学力向上の取組に役立てる。
   イ 対象者  各校の学力向上に係る指導的教員1名以上(校長、教頭のどちらかは必ず出席)
   ウ 内 容  ・研究所からの分析結果報告
           ・各学校からの分析報告
           ・中学校区内の情報交換および協議


  ・学校経営等訪問サポート
   ア 目 的  教育研究所長が学校経営等に関する相談や教職員に対する講話等を希望に応じて行うことで、学校運営をサポートする。
   イ 対象者  校長、教頭等
   ウ 内 容  教育研究所長による学校経営・運営上での相談、アドバイス
            *希望する学校に対し年1回

(3)令和2年度 各種研修事業


  ・尊徳学習研修会 *「初任者研修会」と同日開催  令和2年度は5・6月中に紙上開催
   ア 目 的 二宮尊徳翁の事績等を講話や演習を通して研修を深め、教職員の資質と実践力の向上を図るとともに、尊徳学習の推進に役立てる。
   イ 対象者 ・初任者
         ・他市町からの異動者で研修を受けていないもの
         ・小・中学校教員希望者
   ウ 内 容 ・二宮尊徳についての講話、協議


  ・教育講演会  令和2年度は中止
   ア 目 的  今日的な教育課題や教職員の教養を広めるテーマについての講演を聴くことにより教職員の資質と指導力の向上を図る。
   イ 対象者  市内幼・小・中教職員、足柄下郡教職員、行政関係者
   ウ 期日及び内容
     ・日 時  令和2年8月20日(木)14時00分〜受付開始
     ・会 場  小田原市民会館大ホール
     ・講 師  五十嵐 匠 氏(映画監督)
     ・演 題  「今、金次郎が伝えたいこと」(仮題)


  ・おだわら未来学舎  令和2年度は第1回、2回は中止(3回以降は未定)
   ア 目 的  学級経営や教科指導、学校が抱える様々な課題などについての知識と実践力向上の研修を行い、教師としての専門性と人間性を高める場とする。
   イ 対象者 市内を中心とした教職員
   ウ 期日及び内容
     1回 5月8日(金) 横浜国立大学 池田敏和教授 「これからの教育や学力」
     2回 7月10日(金) なぎさクリニック院長 大屋彰利氏 「個に応じた見方と指導」
     3回 10月9日(金) パティシエ 鎧塚俊彦氏 「幅広い教養」
     4回 12月4日(金) 帝京大学大学院 赤堀博行教授 「道徳教育」
     5回 1月15日(金) 早稲田大学 小林宏己教授 「国語の授業(全国学力・学習状況調査の結果をふまえ)」

(4)令和2年度 職員研修支援事業


  職員研修支援事業
    ・各校で行われている研修会等の情報を集約し、相互参加が図れるよう周知する。
    ・共同研究等の研究成果の展開や、学力向上や校内研修等に関する訪問相談を実施する。
    ・授業づくり、学級経営、校内研究等についての相談や、資料の提供を行う。
    ・校内研究に関わる講師謝礼(市全体で600,000円)と、校内研究消耗品費(市全体で360,000円)の補助を行う予定。

(5)令和2年度 学力向上支援事業


  市推薦研究事業
   ・各学校で行っている校内研究をより充実させたいと希望する学校を募集し、内容等を審査た上で4校を市推薦研究校とする。
   ・推薦研究校は、成果を本市学校教育に反映させるため、研究発表会や授業公開により市内各学校に公開するとともに、市民にも公開する。
   ・委託ではなく、市教育委員会の直接執行で行う。


  「新たな学び」推進事業
   ・新学習指導要領の求める学力を児童生徒が身に付けられるよう、教育現場における教科等の教育内容及びその指導に関する諸課題について研究し、
    その研究の成果を本市学校教育に反映させることを目的とする。「新たな学び」研究推進モデル校(1校)を指定する。研究を進めるにあたり、
    大学教授にアドバイザーとして年2回程度関わっていただくとともに、教育研究所が適宜助言を行う。
   ・「新たな学び」について考える研修会を実施する。全国学力・学習状況調査が学習指導要領の求める学力の一部を調査するものであることから、
    その調査問題をもとに、今求められている学力について考える研修会を、希望する学校に教育研究所研修相談員等が訪問して実施する。研修会を
    実施しない学校については、手引をもとに自校で実施する。