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【6年生】 国語「時計の時間と心の時間」

公開日
2026/06/10
更新日
2026/06/10

できごと

6月10日(水)に、6年生で初任者や教育実習生が参観する

国語の授業が行われました。


授業の始めには「時計の時間」「心の時間」について確認をしていました。

高学年ともなると、恥ずかしさ等からなかなか挙手する子たちの人数も減るところではありますが

この授業のなかでは多くの子が発言しようと前向きに取り組んでいました。


次に、筆者の主張を支える事例の内容の確認に入りました。


その活動に突然入るのではなく、黒板を見ると

本時の目標として、しっかり位置づけられていることが分かるよう

明示されていましたし、自然な流れでした。


事例の文に線をひいた後、

友達と見合って、

「ここもそっか」

「なんでそこをそう思う?」などと

話していました。


「どこに線をひきましたか?」

という問いにも積極的に

「ここだと思います」などと

全員が見やすいように黒板に掲示された模造紙に

指名された児童が書き込んでいました。


そうしていくうちに

「例えば・・」ってあると事例なんじゃない

「事例は具体的なところだから・・」などの

気付きのつぶやきが聞こえてきました。


授業終盤には

読み取った事例をもとに自分の体験と結びつけて考えていました。

時間が過ぎるのが早く感じるとき、

同じく遅く感じるときはどういうときでしょうか。

の問いに自分の経験と照らし合わせて考えていました。


最後に

早いと感じるのは

・朝の時間

・得意な教科を学習しているとき

・長期休み

・お腹が減っていたときの食事時間

・家庭科・・特に今日の実習の時間はあっという間だった!

・テレビ、ゲーム、動画を見ているとき

などがあがり、「そうそう!」「確かにー」や

「楽しいと感じることややることが多いときだと早いみたい」という声が

聞こえてきました。


逆に

遅く感じるときは

・苦手な教科の時間

・友達と会えるときの前

・明日楽しみなことがあるときの寝る前

などがあがっていました。


もっと先までやりたいという声もあがっていましたが

今日は時間の関係でここまでとなりました。


初任者や実習生にとっても

めあての提示や掲示物などの手立てを始め

学びの多い時間となったことと思います。