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4年生 「命を守るための音」~朝の会での避難訓練の話から~

公開日
2026/05/08
更新日
2026/05/08

4年

5月8日(金)

4年1組では、朝の会で、本日行われる避難訓練についての話をしていました。

「何のために避難訓練をするのでしょう。」

担任が子どもたちに問います。

すると、ある子どもが

「自助」と答えました。4年生で、よくそんな難しい言葉を知っているものだと感心しました。担任は、その言葉を言った子をすかさず誉め、その後、災害時4年生にとってまずは「自助」が大切であることを、「共助」の言葉とともに丁寧に説明をしました。


その後、避難訓練時に鳴る警報の音について話をしました。

実は、昨年度、3年生の時に避難訓練の際の警報音に恐怖を感じている子どもがいたことを、前担任からしっかりと引き継いでいたのです。


「避難訓練の時の音ってどんな音かな。」

子どもたちは、日常聞きなれた音とは違い、楽しくない、怖い感じ、などと言います。

ある子は、「危険を知らせる音」と言いました。

その発言を肯定した後、さらに担任は、

「危険を知らせるから怖いよね・・・。でもね、命を守る大事な音なんだよ。」

とつなげました。

『命を守る大事な音』 この言葉を子どもたちは真剣に聞いていました。


警報音は、大人だって不安な気持ちになります。しかし、子どもたちは「大切な命を守るための音」という言葉を聞き、安心して避難訓練に臨むことができました。