６年生が、校庭で「ものの燃え方」の学習の導入で、ものを燃やす体験をしました。普段の生活の中で、マッチをすったりものを燃やしたりする体験が少ない子どもたちが、正しくマッチをすって危険のないようにものを燃やす体験を行いました。
　初めはおっかなびっくりといった様子の子どもたちでしたが、次第に慣れてじょうずに火をつけられるようになりました。
　一番下は、校庭でとった集合写真です。どの子もよい表情をしていますね。