いのちの授業 PART1〜4.5.6年生〜
- 公開日
- 2015/11/06
- 更新日
- 2015/11/06
できごと
昨日、4.5.6年生が、いのちの大切さを伝える「助産師の会」の方から、「いのちの授業」をしていただきました。
今、みんなが生きているのは、奇跡のような確率であること、それくらい貴重な大切な命であることを体験や紙芝居、お話等を通して子どもたちに伝えてくれました。
子宮の中から赤ちゃんが生まれる様子を、手作りした大きな子宮から、4年生の子が赤ちゃん役になって出てくるところを見せてもらいました。へその緒を切る様子も見ることができました。
助産師さんのお話は、わかりやすく、とても勉強になりました。