学校日記

読み聞かせボランティア

公開日
2017/07/11
更新日
2017/07/11

できごと

 読書タイムの時に、読み聞かせをしてくださっているボランティアの方々がいらっしゃいます。各学年2回ほど、読み聞かせが行われています。

 読み聞かせは、大人と子どもの心を橋渡しするコミュニケーションだと思います。
 絵本は、子ども一人でも手にとって読むことができるのですが、「読み聞かせ」をする上で、大切なのが大人の肉声だと考えています。子どもへこの本を届けようとする気持ちが、声を出して伝えることで心が伝わっていくのだと思います。

 読み聞かせボランティアのみなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします。