3年生「命の授業」
- 公開日
- 2016/01/21
- 更新日
- 2016/01/21
できごと
1月21日(木)全日参観日に、『「いのちの大切さ」を伝える助産師の会』の方々に来ていただき、「命の授業」をしました。みんなもともとは針の穴よりも小さい卵だったこと、お腹の中でどのように赤ちゃんが大きくなっていくかなど、命についての大切なことを教えていただきました。一人ひとり、実際の赤ちゃんの大きさ、重さの人形をだっこさせていただき、「思ったより重い。」「頭が一番重い。」「こわい。」など、子どもたちは、命の重さを感じることができた様です。