学区探検
- 公開日
- 2017/09/19
- 更新日
- 2017/09/19
できごと
梅の子級は、学区探検に行きました。
今回は通学路とは少し違う道を選んで歩きます。テーマは学区の季節の変化を見つけること、そして、気になるものを発見することです。
道端に道祖神を見つけ、さらにその近くに、大きな栗の木がありました。栗の実がいくつも落ちていて、児童は恐る恐る触っていました。
カキやイチジクなど、色づき始めた実や、収穫が近いイネを見て歩き、最後に児童が最も楽しんだものがエノコログサ(ねこじゃらし)でした。
学校に帰ると、地図に見つけたものを書き込んだり、写真を貼ったりして、成果を発表しました。