着衣水泳を行いました。衣服や靴などを身につけたまま、水の中に入りました。川や海などでもしものことがあった場合に、どんなふうになり、どう対応すればよいのかを学びました。
　「服が張り付いて動きにくい！」
　「重たい〜！」
　「脱ぎにくい！」
と、動きにくさを実感したようです。その後、ペットボトルなどを使って、水に浮く練習をしました。
　水の事故が起こらないことが１番ですが、もしものための経験はとても大切です。夏休みも近づいてきました。川や海に行くときは、特に気を付けて欲しいと思います。