【3年生】道徳「しぜんをまもる」
- 公開日
- 2026/06/18
- 更新日
- 2026/06/18
できごと
+3
6月18日(木)
初任者研修の一環として、3年生道徳の参観授業が行われました。
本日の道徳は、「しぜんをまもる」というテーマで春の女神を守る〜ギフチョウ〜を教材として学習しました。
3年生は、今まさにチョウを育てている最中です。
その経験からも、絶滅しそうなギフチョウに思いを寄せてよく聞いて考えていました。
ギフチョウが減ってしまった理由を考えた後、10年後にギフチョウはどうなっているか予想しました。
ここで白熱した対話が繰り広げられました。
ギフチョウがいなくなってしまうと考えた派は、
「パトロールしてくださっている方々がいなくなってしまい、絶滅してしまうのではないか。」
と現実を見据えて発言します。
すると、絶滅しないと考えた派は、
「森の手入れを頑張っていけるよ!」
「受け継がれていくんじゃない。」
と、思いを込めて発言をします。
それぞれがギフチョウの素晴らしさを感じ、大切にしたいと思いながら発言をしていました。
この授業の中では、
・実物を用いて経験とつなげる工夫
・話を聞きたくなるような工夫(話し方の抑揚など)
・ノートなどを書く際の視覚的な工夫
などがあり、初任者が今後の授業にも取り入れられそうなところがたくさんありました。
子どもたちの感想の中には、「自然の中に生きる動植物の素晴らしさを感じ取り、大切にしようとする心情を育てる」というねらいにせまれたものが多くあることでしょう。
今後クラスで育てているチョウともどう関わっていくのか楽しみです。